高水準の品質とサービスへの信頼をもとに。
今、見直される「支え合う」仕組み。

現在も会員数が増え続ける「互助会」は経済産業省の許可事業であり、（株）出雲殿冠婚葬祭互助センターは、その全国団体の「一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会」に加盟しています。和歌山エリアにおいて昭和35年より互助会事業を展開し、頼られる「安心のシステム」を会員の皆様にご提供しています。多様化する結婚式はもとより、葬儀においても家族葬などニーズがより多岐に渡る近年、互助会の役割はますます注目されています。それは多様化するニーズに合わせた形式やスタイルやおもてなしに、大きな差が生じる時代に、「一定の質以上のもの」「安心できるサービス」などが確立されているからです。東日本大震災以来、より高い信頼を得る「全互協ブランド」。（株）出雲殿冠婚葬祭互助センターは加盟企業として、「一定の質以上のもの」と「安心できるサービス」を「もっともっと一人一人の思いに応える最高の施設とホスピタリティ」にしてお届けしてまいります。

人を想う気持ちをブライダル事業に。
家族の始まりの物語としてサポート。

おふたりだけの、あるいはご家族だけの、そしてたくさんの参列者に囲まれる結婚式。すべての人が願う「いい結婚式」。しかし「いい結婚式」はおひと組ごとに異なります。どんな季節にどんなお衣装を着て、どんな誓いのスタイルをイメージされ、どのようなゲストにご参列いただきたいか。花嫁センターのブライダル施設「ベルナール」では、どのようなご希望でも、すべての方が笑顔になる施設とホスピタリティをご提供しています。ベルナール・ウエディングをお手伝いするすべてのスタッフの、お客様と接する際の基本姿勢は『人を、想う」。おふたりそしておふたりのご家族がどんな結婚式を望まれているのか、を想像することから始まります。どんな小さなリクエストにもきちんとお応えできること。
花嫁センターの「安心」がブライダル事業にも息づいています。

人を想う力、街を想う力で、
地域に貢献するフューネラル事業を展開。

和歌山市吹上、田中町、榎原、小松原のエリアにメモリアルホールを展開するフューネラル事業。ブライダルと同じく、ここにも「人を想う力」が溢れています。地域を代表する社葬ホールや追悼式会場はもとより、それぞれの思いを大切にした家族葬ホール、ハウスリビング葬空間までご用意しています。また近年増加する家族葬においても、お身内葬のように、ご親族や故人の親しい方々にまで配慮した「家族葬」のご提案をいたします。通夜式・告別式の会場のあり方を始め、ご遺族が長い時間をお過ごしになられるご親族控室の設備・設計・インテリア・備品に至るまで、常にご利用者様のお気持ちを考え、少しでも癒されるサービスをご提供できるメモリアルホールを目指します。花嫁センターのフューネラル事業は、常に大切な方の大切なお別れの時間を「人を想う」気持ちでサポートすることを柱としています。

互助センターの役割

互助会の事業は、経済産業省の厳しい審査をうけ営業許可番号を与えられた企業だけが行える事業です。
経済産業省の指導と管理のもと営業を行うため、加入者から預かった掛金は安全に保全されます。